ワイアレスイヤホンもピンからキリまで。 高性能な物を求めると当然、その分、価格が高くなります。
もちろん、出来るだけ高性能の方が良いですよね。 「でも、出来れば、1万円程度で押さえたい」 こんな方は多いと思います。
そんな方にめちゃくちゃ人気なのがこちら。
Soundcore
¥12,980 (2024/12/23 22:48時点)
人気モデルがさらに進化:⼈気モデル「Soundcore Liberty Air 2」の音質・機能性をさらにアップグレードした上位モデル。Anker独自の「ウルトラノイズキャンセリング」を搭載。イヤホンの外側と内側に配置した2つのマイクで周囲の音を検知し雑音を除去することで、聴きたい音楽をクリアに届けます。また、あなたが今いる環境をアプリ上で選ぶだけで、そのシーンに最適なノイズキャンセリングを起動させることができます。
Liberty Airの最新モデルでノイズキャンセリングが搭載されてます。 さらに外音取り込み機能も搭載。 これがあれば、イヤホンを付けたまま、聴きたい時には外の音を聞く事が出来ます。
ちなみにこのモデルが人気の理由は1万円ちょっととは思えないほどのクオリティ。 1ランクも2ランクも上のモデルと同等。
大袈裟ではなく、AirPods proと十分比較できるクオリティです。 1万円台でワイアレスイヤホンをお探しなら、必ず一度はチェックしてみて欲しいと思います。
一言で言うと『最高』ですね この値段でハイクオリティのノイズキャンセリングが搭載されていて驚きです ・全てに置いて高級感があり1万円台に見えない ・ノイズキャンセリングはAirPodsProには劣るが音楽を聴いてしまえば変わらない ノイズが少なくAirPodsProより自然で私は好み ・外音取り込みは本当に素晴らしい ・コスパ最強ですね ただ装着感,防水性,バッテリー持ち,で勝っているlife A2 NCもあるので こっちがコスパNo1とも言えないですね 悩みどころです
これまで数千〜3万円クラスまで様々な完全ワイヤレスイヤホンを使ってきたが、まさかここまで安価で完成度の高いノイキャンと外音取込が体験出来る時代が来るとは、、といった感じ。 唯一デメリットを挙げるとすると、apt-x非対応という面でAndroidユーザーにとっては不満を感じる部分もあるかも知れませんね。しかしこのデメリットも昔のBluetooth規格であれば大きなデメリットに感じてしまったかもしれませんが、最近はBluetoothチップも進化しており、SBC/AACでも殆どapt-x対応機と大差ない遅延速度と音質を体感できます。 恐らくこの機種が比較されるのは ・AirPods pro ・JBL club pro+ ・AVIOT TE-D01m ・Jabra elite 85t 辺りじゃないでしょうか? 全て使ったことがある私からしても、コスパという面では他の追随を許さず圧勝というのが感想です。 特にアプリケーションとの親和性が半端なく、この価格帯でありながらclub pro +に並んで使いやすさが半端ない。 これ以上の音質を求めるのであれば+1万ほどかかってくるので、ミドルクラスの価格帯で探している方には間違いなく万人にお勧めします。
文句なしの傑作 完全ワイヤレスのイヤホンは今回が初めてなのですがその進化に驚かされます。 まずイヤホンとして絶対に欠かせない音質の部分ですが非常に分離感のある音で一つ一つの楽器をしっかりと聞き分けることのできるクリアな音質です。専用アプリを使ってイコライザーを調整してさらに聴きやすくしたり自分の好みに合わせることもできますしカスタムで自分好みのイコライジングにもできるため大変幅広く使うことができます。 そして利便性の高さ。モバイルバッテリーでは比類のない開発力を持っているAnker製ですからバッテリーに関しては最高の信頼がおけます。そして充電ケースは非常にコンパクトで、おくだけ充電にも対応。いちどBluetoothの同期を済ませてしまえば、ケースを開くだけで同期するし、イヤホンをケースに戻して閉じれば接続を切ることができると言う大変便利な仕様になっています
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