DIYを始めるなら、まず揃えておきたいのがインパクトドライバー。
使いやすいインパクトドライバーがあると作業がめちゃくちゃ捗ります。
ただ、一口にインパクトドライバーと言っても、ピンからキリまで。
価格差も種類もかなりたくさんあります。
選ぶのもちょっと一苦労かもしれません。
そこで一つおススメをご紹介。
HiKOKI(ハイコーキ)
【Amazon.co.jp限定】の初回修理保証付き仕様!
価格は13,000円台。
この価格でこの機能、性能はかなりコスパ高いです。
ちなみに1万程度であれば、リョービの物と比べる方が多いです。
どちらもバッテリーは二つついていますが、リョービはニカド電池ですが、こちらはリチウムイオン電池。
本体の重さもこちらは200g軽量。
さらにトルクはこっちのほうが上回っています。
と言う事で、同じ価格帯なら、頭一つ抜け出ていると言っても良いでしょう。
DIYで使う方には一押しのインパクトドライバーです。
ハードな現場では電池容量やトルクに若干の不安があるかも知れませんが室内での軽作業やDIY程度ならこれで充分機能を果たしてくれると思います。ブレーキも付いているしLEDライトも作業の際便利です。ビットやアダプター変更で多用途にも使えそうです。タイヤ交換の際のネジ締め等では仮留め程度のパワーだと思われます。本締めは手作業で確実に。
エアコン取り付け工事や取り外し工事をやっています。
壁にネジを打ち込み背板を取り付けする時に7.2Vのペン型インパクトドライバーを使用していますが非力と感じる場合が多々あり、今回この14.4Vの購入を決めました。結果は大正解です。20V、36Vといった容量のインパクトドライバーも検討しましたが価格が高く実際室内機の背板を取り付けする程度にそれらの大容量のインパクトドライバーを使うとネジを潰してしまったりする可能性があるので14.4Vの最適容量にしました。
お金に余裕があり20V~36Vクラスのインパクトドライバーを使いこなせるのであれば20V~36Vを選ぶ方が仕事の幅も広がり良いと思いますが私の仕事は、硬質で厚みのある木材や鉄筋へのボルト締めといった内容は無いので14.4Vがちょうど良いでしょう。たまに外壁にドリル穴をあける事もありますがゆっくりやればこの14.4Vでも大丈夫そうです。他のレビューに書いていた充電器のケーブルが切れそうなくらいケースに食い込んでいたという事もなく無事に納品されました。私からのアドレスとして、今後揃っていた方が良いインパクトドライバーは、ペン型3.6V、 ピストル型14.4V、ピストル型20V~36Vです。用途に応じて3種類のインパクトドライバーがあれば安心です。 14.4Vは非力ではないもののある程度までのトルクしか出ない、3.6Vは家庭用機器のネジ回しに最適です。ネジを潰す事無く多くの用途に使えます。 7.2Vを買うなら絶対に14.4Vか18Vをお勧めします。
今回の買い物は非常に良かったと思います。
ケースがちゃちいのは仕方ない。高級感あるケースが欲しいなら4万円前後のインパクトドライバーを買って下さい。
日曜大工に使うつもりで購入しましたが、びっくりするほどパワーがあります。
プロの場合だとバッテリーの容量がもう少し大きくないと不満だと思いますが、日曜大工ではこれでぜんぜんオーケーです。14.4vと日立を馬鹿にしてた所がありますが、マキタより安いし、デザインもプロのようにかっこいい商品です
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